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ファイアーキング・カフェ」発売中!

SINCE
1997.5.2

[労働者学生諸君注目]
1千百91万人目のゲストに、

11,910,000th guest soon!!

超高級クラウンマスクメロン様プレゼント!
The Melonet presents the highest
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一回当たった人に二回目はなし!
You can only try once!
提供してくれるのは太っ腹のメロネット竹内英人さん
Let's visit the Melonet!

のぞいてみよう  メロネット


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いしかわじゅんの一筆〉コーナーに、1枚絵の旧作が
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「ことばおじさん」
 
アニメキャラを描いた  本も2冊出た  

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富士通のサイトでイラストを描いている

かなり大量
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カマタマーレ讃岐

キャラを描いたのはぼくだ

妻がミミの話を書き始めた

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うちのミミもここで貰った
【犬猫の里親サイト】
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イーブックが【漫画検定】を始めた
ぼくも監修で参加している
いよいよ【上級】の登場だ
難易度がぐぐぐーっと上がっている

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日経のwebマガジンで、5週連続インタビュー
【こちら】
仕事と遊びの話

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新刊ニュース」サイトで、担当編集者が「
漫画ノート」について書いてくれている
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いしかわ世界紀行(毎日新聞社) 「漫画ノート」バジリコ刊    「秘密の本棚」小学館
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産経新聞のインタビューは、
【ここ】

妻が手がけたフレンチスタイル ナチュラル素材集が出た。
CD-ROMつきだ。
なかなかセンスのいい使える素材が多いと思う。

実は、ぼくが提供したものも、こっそり忍ばせてある。

妻の作ったアジアごはんシリーズ、第二弾だ。
「伊藤忍のやみつきアジアごはん ピリ辛&スパイシー編
 
「あっさり&コクうま編
もよろしく。
どちらもAllAboutで人気のレシピ集らしいが、
これからの季節、ピリ辛ご飯が美味しそうだ。
2冊セットで、色もデザインも可愛い。


【ファイアーキング・カフェ書店報告】



「ファイアーキング・カフェ」発売!
那覇の話だ。
那覇に流れついた本土の人たちの話だ。
今の那覇が見えると思う。


絶版本は電子書籍で買おう

漫画はこちらから


産経新聞の「ファイアーキング・カフェ」書評は
【ここから】


SMAPの二枚組ニューアルバム
We are SMAP!を聴いている。
なぜそんなものを聴いてるのかというと、
ゲントウキの田中潤が、一枚目9曲目の作曲をやってるのだ。
「短い髪」という曲だ。
ゲントウキは、以前は複数メンバーがいたのだが、
現在は田中くんのソロプロジェクトだ。

「短い髪」 は、いい曲だ。
香取慎吾と草g剛でなければ、かなり心に残る曲だと思う。
SMAPのアルバムに入れるというのは、
名前を売るいいチャンスになるし、ビッグセールスも望める。
ただ、SMAPのメンバーに歌わせなくてはいけないのが難点だな。
「短い髪」が評判になって、シングルカットでもされるといいんだけど。

吉祥寺のバウスシアターで
STONES IN EXILEストーンズ・イン・エグザイルを観た。

かつてメイン・ストリートのならず者を録音した時の、

なんというか、後構成のドキュメンタリーだ。
当時の写真や音声や映像をつないで、
その当時を再現していく。
あれは、'71年だったらしい。
ストーンズが税金の高いイギリスを離れてフランスに逃げ出したというニュースは、
日本でもちょっと情けないニュアンスで流れていた。
ロックミュージシャンが税金逃れだって、というようなことだ。
でも当時、イギリスは93パーセント税金で持って行かれたらしい。
それは逃げ出すよな。

間違いない。
メンバーは南仏のコートダジュールに移住し、豪邸に腰を落ち着けて、
ドラッグ&セックス&ロックンロールの何ヶ月かを送りつつ、アルバムを作った。
俺が日本で退屈な学生をやって、学食の定食を食べ、恋に悩んだりしてた頃、
ストーンズはこんなことをしていた。
ああなんだか凄いなあ。
ずっと以前、Let's Spend the Night Togetherというストーンズの記録映画を観た時、

ああミュージシャンにはかなわないなあと思ったが、
また今夜も思ってしまった。
ミュージシャンにはかなわない。
ドラッグ&セックス&漫画はないもんな。
短くて物足りない映画だったが、
濃縮された時間を切り取って鮮やかだった。

両国国技館に、DDTを見にいってきた。
DDTは、インディのプロレス団体だ。
でも、今年で二年連続の両国だ。
それは見にいかなくては。
今年は、4人でいった。
それも、ちょっと変な4人なのだ。
まず映画監督の金田龍。
ブギーポップは笑わないの映画を撮った監督だ。

それから、吉野紗香

子供だと思ってたら、いつの間にかすっかり大人だ。
上記のブギーポップの主演女優でもある。
そしてもうひとり、久保由利香

金田龍も監督として参加している新番組「満腹少女ドラゴネット」の主演女優だ。
なぜこんな妙なメンバーでプロレスを見にいったのかというと、
Twitterが取り持つ縁だったのだ。
実は、ぼくはこの3人の誰とも会ったことがなかったのだが、
Twitter上で仲良くなって、それにDDTエースの高木三四郎が絡んできて、
いつの間にかみんなでDDTのビッグマッチを見にいくことになっていたのだ。
なんだか不思議な時代である。

さて、新宿で待ち合わせて、初対面の挨拶を済ませ、

軽食の買い出しをして、一路両国国技館へ。
入り口に着くと、外から見える大階段の上で、何人かが争っている。
と思ったら、階段の上から転げ落ちてきた。
それが、エース社長の高木三四郎であった。
まあだいたいDDTのカラーがわかるよな。
東枡席に陣取って、観戦スタートだ。
第4試合は、ディック東郷とTAJIRI。
TAJIRIは膝を傷めているらしく、動かない。
東郷のうまさが、それを目立たせない。
東郷はほんとにうまいなあ。
引退しちゃうってのが実にもったいない。
第6試合は、本来は飯伏と:丸藤という天才対決だった。
これはほんとに楽しみなカードだったのだ。
でも、飯伏が練習中に肩の脱臼した箇所をまた傷めてしまい、
急遽飯伏の代わりにケニー・オメガが丸藤と闘うことになった。
飯伏欠場は残念だが、ケニーもプロレス馬鹿ぶりでは飯伏に負けていない。
実際いい闘いになった。
ただ、始まってしばらくして、丸藤が肩を痛めた。
右手をしきりに気にするようになり、
そのうち左手一本で闘うようになった。
明らかに重症だ。
レフェリーも止めるかどうしようか迷ったと思うが、
丸藤がおそらく続行を望んだのだ。
決着がついた瞬間、みんな寄ってたかってテーピングを施し、
丸藤の上半身すべてを固定した。
脱臼か腱か、かなり悪いと思う。
あの状態でよく闘った。
ケニーは怪我させてしまったわけだが、あれはアクシデントだ。
丸藤が早く快復しますように。
第7試合は、HGと男色ディーノのシングルだ。
HGは足の骨折で、引退を宣言している。
終わってから控室で状態を聞いたら、まだだいぶかかるといっていたし、
現在は闘える状況ではないだろう。
それでも、学生プロレスからの盟友を送るため、
あるいは引き戻すために、
ディーノはHGをリングに上げたのだ。
まあやったのは、リング上でディープキスするくらいだったけど。

メインは、怪物関本大介と、HARASHIMA。
関本は、チャンピオンとして、DDTを席巻してきた。
挑戦者を次々と倒し、外敵エースの座に君臨し続けてきたのだ。
三四郎戦と高梨戦を見たが、
とてつもない説得力だった。
ふたりとも、ダンプカーと衝突したみたいだといっていたが、
まさにそんな感じ。
まだ29歳であの怪物性。
ちょっと勝てる相手がいないんじゃないかと思われる中、
HARASHIMAが闘ったのだ。
HARASHIMAは、猛攻に耐え、
蒼魔刀で勝った。
頑張ったが、正直いって、まだ説得力がない。
勝ったというよりも勝たせて貰ったという印象だ。
DDTを代表するエースには、あれではまだなれないな。

終了後、綺麗どころを連れて控室へ。
といっても、みんな裸でうろうろしてるところに女の子は連れて行けないので、
ドアの外で紹介する。
闘いの後では女の子を紹介するどころじゃないかと思ったら、
やっぱり可愛い女の子は、喜ばれるな。

ひと通り挨拶して、両国の街で飯食って解散。
けっこう長丁場だったなあ。
このメンバーで、またなにかイベントを考えよう。

はるばる西新井までいってきた。
談春を聞きにいってきたのだ。
今日のホールは、西新井文化ホールかなりの大会場で、
ざっと見たところ千人近くは入りそうだった。
談春は、切符が取れない落語家で有名だ。
このくらいのホールじゃないと収容できないんだな。
それにしても、今日の切符は最低だ。
この広いホールの二階席の、後ろから二列目の席だ。
もう表情なんか見えない。
声はマイク頼り。
これ確か、イープラスのプレオーダーで取ったんじゃなかったかな。
まあ切符が取れただけでもよかったか、と思ったら、
入り口では当日券を普通に売っていた。
入ったら、客席には大量に空席があった。
だったらもっといい席と替えてくれよ。
なんの為の予約なんだかなあ。
イープラスって、会員用のプレオーダーで取っても、
びっくりするほど酷い席のことがままある。
なんのための会員枠なんだかなあ。
もう会員やめようかな。
開口一番に若手が出て「元犬」を喋り、
終わって入場者が落ち着くのを見計らって、談春のめくりをめくる。
談春の演目は「船徳」。
盛大に舟を漕いで賑やかにやる。
なんだかいやにわざとらしいなあと思って見ていると、
遅れてきた客がいつまででもぽつぽつと入ってくるのだ。
それも、係員が案内してくるのだ。
とても集中して聞かせるような噺のできる環境ではないのだ。
初めての箱ではないので、談春はきっと知っているのだ。
一席終わるまで入れるなよ。
遅れてくるやつが悪いんだから。
始まって30分経っても40分経っても、平気で客は入ってくる。
西新井文化ホールの係員は、平気で案内してくる。
客も程度が低いが、西新井文化ホールも非常に程度が低い。
始まったら入るなと、国会で青島が決めてほしいよ、まったく。
中入りの後、「白井権八」。
テンポと調子はよかったけど、幡随院長兵衛と唐犬権兵衛が大雑把だったなあ。
今日はまあまあかな。
このホールは、来月は喬太郎だし、
落語に力を入れてるつもりらしいが、
人だけ呼んでもねえ。
もういかないな。
それにしても、イープラスはどうしたもんかなあ。

ちょっと人と会うのに、吉祥寺伊勢丹跡地前の広場で会うことにした。
どうしてかというと、今日はそこで、浦沢直樹がライブをやってたからなのだ。

メインは泉谷しげるだったかな。
おまけに浦沢だったような気がする。
そこの広場というか、ちょっと隙間みたいなとこでライブやってるんで、
周辺で会いましょうということにしたのだ。
前から、一度浦沢直樹の歌を聴いてみたかったのだ。
浦沢直樹はCDまで出してる音楽好きだし、

この間のサイバラとの似顔対決でも、確か歌ってたんじゃなかったかな。
どんな歌をどんな風に歌ってるのかなあと、
長年興味があったのだ。
いい機会である。
1時ころからやってるとかいってたが、
まあ2時にいけば確実だろう目星をつけていったら、
調度泉谷が終わって浦沢が出てくるところだった。
機材調整の間なんだかいつまでも喋ってるので、
早く歌ってくれないかなあといらいらして待ってたのだ。
やっと始まった。
一曲目はグループサウンズタイガースの往年のヒット曲「シーサイドバウンド」に、
オリジナルらしい曲をくっつけていた。
「♪おうどゅようりにゆきょうよう」と歌うのは、かなり気持ち悪いとうか恥ずかしかった。
二曲目は、なんというかアルバムの中に一曲はある捨て曲みたいな、
なんだか熱演はしてるんだけどよくわからないような曲だった。
ああお腹いっぱい、と知人とも会えたので、リンデの二階でいろいろ話す。
映画はまあどうなるかなあ、ビクトル古賀はあんまり知らないなあ。
というような話だ。
泉谷しげるは、かつて漫画少年だった。
手塚治虫の創ったマニア誌COMに投稿して、佳作に入ったことがある。
「トツゼン児」だったかな、当時見た記憶がある。
個性的な絵だったが、まだそれ止まりで、佳作は妥当なとこだったかな。
後に泉谷は、漫画を描いて投稿したらすぐ入選したとかいうようなことをいってたが、
ただの佳作だ。
昔の話でも、覚えてる人間はいるから、いい加減なことをいってはいけない。
文春と毎日用のネタを探しに、ブックスルーエに寄って帰った。
そういえば泉谷は、キヨシローの本を出してたな。

うーん、俺もそろそろ漫画描かないとな。

吉祥寺にある「四月」という雑貨屋で
電子書籍フリマをやってるというので顔を出したら、
となりのベッシーカフェで枡野浩一がUstで一人寂しく呟いていた。
ちょっと参加して喋ってるうちに、アーカイブとして残しますかというので、
途中から2,30分くらいだったか、録画した。
ここで見られる。
枡野くんは本を一冊くれた。
結婚失格という講談社文庫だ。

まあたぶん、自分の離婚の話を題材にしてるのだが、
その中で、ぼくの書いた鉄槌!が出てくるのだ。

「鉄槌!」もけっこう売れた本だったけど、残念なことに今は絶版だ。
枡野くんとは、電子書籍についても話してたんだけど、
絶版本は、出版社が電子書籍にして売ってくれれば一番いい。
でも、やってくれないんだったら、自分たちで売るしかないなあという話をした。
その場合、まあ電子書籍だろうなあ。
どこかに販売を委託するか、自分のサイトで売るか。
ただ、自分のサイトで売るには、人手が要る。
一日一冊ならできるけど、それ以上になると本業に差し支える。
やっぱりどこかに委託かなあ。
読みたいから電子書籍にしてくれという声も多いんだけど、
けっこういろいろ面倒なんだよな。

柳家喬太郎
を聞いてきた。
寄席ではない。
独演会でもない。
どっかの大学が新しいなんだかを初めて、
その一環として講座をいくつか公開でやるうちのひとつに、
喬太郎の落語ってのがなぜか入ってたのだ。
信濃町の明治会館の向かい。
いい場所だ。
ここで、教室に高座を作り、珍しく窓のカーテンも引かずに
夏の青空が見える高座だった。
前座噺の「道灌」と、次は「寝床」。
客は落語を比較的聴いてる層だが、年齢層が高い。
だから反応は小さいが悪くはなかった。
喬太郎も、明るい教室で集中力はややなかったが、
綺麗にやった。
大学の先生との座談も含めて、まずまずだったな。
「道灌」も「寝床」も、喬太郎は初めて聞いたかも。
客の年齢層がたかかったせいか、
どちらの噺も、義太夫や山吹の説明もなしで噺に入っていたが、
少数の若い客は、なんだかよくわからなかったかもな。
昔の噺は、そのへんがむつかしい。
花は咲けどもやまぶきの、道灌は柳家のフルバージョンだったが、
花を差し出した女の子の出自の話はなかった。
あそこまでやるバージョンってなかったっけな。

那覇を夜の9時近くに発って、吉祥寺の家に着いたのは深夜過ぎ。
  どうも今年の夏休みは、ちゃんと休みにはなってなかった。
それどころか疲れちゃったけど、
普段とは違うことをやって疲れるのは、案外平気なんだよな。
でも、家に着けばぐったり。
珍しく早々に風呂に入って寝た。
ミミと正ちゃんは、だいぶ甘えんぼになっていた。
しばらくはこれが続くかな。
さて、休み中にたまってたことを、頑張って消化しなくちゃ。
今月後半は、打ち合わせや取材が多い。

「ファイアーキング・カフェ 刊行記念
ジュンク堂書店のトークショー&サイン会終了。
いやー、ビッグイベントだった。
東京でなら集客もだいたい読めるし、
どんな話をするかもちょっと話せば判断がつく。
でも、地方は難しいんだよ。
特に沖縄はまるで読めない。
今回、イベントとしては実は小さなものなんだけど、
力の入れ方はビッグイベント並。
版元光文社の担当も東京からやってきて、
プラヌラの協力で店内カフェもできて客にコーヒーも出し、
トークショースタートだ!

広い店内で話すのは、すごくやりにくい。
声が抜けていってしまって、集中できない。
それでも頑張って客の反応を探りながら話し始め、
10分くらいでなんとか軌道に乗った。
聞いてる側もやっと集中してきて、一体感が出てくる。
客層は、地元の人が予想外に多かった。
この本を書くきっかけから、ヒントになった人たち、
舞台にした場所、
そんな話をした。

席が少なかったので、本棚の間にも人が並んで
聞きにくくて申し訳ない。
打ち上げでうりずん。
今回は、いろんな人に世話になった。
まず大成功といっていいだろう。
きてくれた人たち、どうもありがとう。

久し振りに首里そばが食べたくなって、
ちょっと足を伸ばして首里までいってきた
ここのそばは、麺がしっかりしていて、歯応えがもちっとして、
ありそうでなかなかない食感だ。
つゆは鰹がしっかりきいていて、飲み干してもくどくない。
今日は土曜だったので、玄関開けたら既に10人近く待っていた。
でも、そばだからな。
回転はいい。
大して待たずに順番がきた。
何年ぶりだろうなあ。
ここはかんすいじゃなくてがじゅまるの木灰を使ってるんじゃなかったかな。
思い出した。
こんな味だった。
何年ぶりかな。
味ってけっこう覚えてるもんだ。
ついでに、首里城を横切って、
龍譚池下の山城屋でまんじゅう買って帰ろうと思ったら、
もう売り切れだった。
代わりに、近所を歩いてて見つけた武村松月堂の
黒糖落雁と月桃落雁を買って帰った。

さて、明日はジュンク堂イベントだ。
沖縄は前売り券が売れない土地柄だ。
その日の気分で行動を決めるので、
どのくらい動員できるのかがさっぱり読めない。
満員になりますように。

久米大通りから、久し振りに福州園にいった。
ここは、中国人観光客しかいない。
昔入った時にどうだったか忘れてしまったが、
今日はとにかく、観光バスで乗り付けた中国人の声しかしなかった。
那覇と福建省の友好の記念かなんかなので、
まあ当たり前といえば当たり前か。
ここは好きな場所なんだけど、蚊が多い。
記念撮影して帰る。

市場周辺に戻って、カフェストリートで一服。

ふるほん屋とくふく堂店主のとくの愚痴を聞いてやる。
今日は雨が降るはずだったのに、
一日晴れて暑かった。
帽子かぶってると中が洪水状態だが、
かぶってないと脳が煮える。
どっちを選ぶべきか、難しい問題だ。

1時間かけて書いたら消えてしまった……。
虚しい……。

昨日の「ファイアーキング・カフェ」プロモーションは大変だった。
ジュンク堂店長が県内のマスコミに声をかけて、
取材をセッティングしてくれたのだ。
最初に呼びつけられた琉球新報は、まあ想定内だった。
記者としてはもう少し努力した方がいいと思うが、
熱心に小説の成り立ちやイベントについても聞いてくれたので、
沖縄ならこのくらいだろう。
呼びつけられたのは生まれて初めてだが、
こちらからお願いしたんだろうから、まあ仕方がない。

次に呼びつけられた沖縄タイムスは、ちょっとまいった。
受けつけで学芸部の与儀さんとお約束がと名前を名乗ると、
そちらでお待ちくださいと脇の丸テーブルを示される。
隣でおばちゃんたちが世間話をしている。
そこで待っていると、カメラを提げた与儀さんらしき人がやってきて、
カメラを丸テーブルに置いて、ええとと取材を始めようとする。
ええーっ、受けつけ脇で取材なのか!
玄関すぐそこじゃないか!
オバチャンたち横で騒いでるじゃないか!
こんなところで取材されるのは生まれて初めてだが、
この程度の場所で充分だと判断されたのなら仕方がない。
名刺を交換すると与儀さんは、
「本をお出しになったそうですが、どんな本ですか」という。
うわー、最低限の下調べも一切なしかー!
たまたま「ファイアーキング・カフェ」を取り上げてくれている地元のミニコミを持っていたので、
こんな本ですとそのページを見せる。
与儀さんは、じっとそれを読んでいる。
沖縄のことを書いた本ですかと与儀さんが聞くので、
きみは俺に興味ないんだねというと、いやーええとと曖昧な返事。
この本はそちらから提供していただけますかと与儀さんが聞く。
紹介してくれるのか、どんな形で取り上げてくれるのか、
まだなにも聞いていないのに、いきなり本をくれというのはちょっとどうかと思ったので、
いいえと答える。
うーんと与儀さんは、宙を睨んでいる。
こちらからお願いした取材でも、取材対象を少しでも下調べするのは、
記者として当然の常識だと思いますがとぼくがいうと、
なにかもごもごといっている。
与儀さんはおそらく、ぼくに興味もないし、
当然やる気も無いのだ。
「もうやめよう、無駄だし」とぼくは席を立ち、
名刺を返してくれと与儀さんの名刺を彼に渡した。
与儀さんはさっと席を立ち、すたすたとエレベーターに向かった。
沖縄の新聞の程度が低いのは、何人かの記者と幹部に会って知っている。
しかし、与儀さんは群を抜いてたな。
これでいい給料を貰えるんだから、
沖縄の新聞記者はいい商売だ。
沖縄タイムスの外に出ると、知り合いにばったり会った。
なにしてるんですかというので今のことを話すと、
沖縄タイムスの記者がうちにポッドキャスティングの取材に来たんだけど、
アップルってコンピュータがあるのを知らなかったですよと笑う。
ああ新聞記者って、なんて楽な仕事だろう。

さて、次はRBCラジオだ。
新聞よりましだといいが。
大丈夫だったのだ。
RBC一階から連絡すると、すぐ迎えが来てくれて、
スタジオに案内される。
何人かが野球中継明けを待って準備している。
今夜のMCは小山さんというアナウンサーだ。
全員の応対もきちんとしていて、
番組でも小説の話にイベントの話に過不足無く触れてくれて、
気分よく話すことができた。
30分ほど話してスタジオを出たが、
今日の嫌な気分を一掃していただいて、非常にありがたかったのであった。
ところで、小山さんは偶然、ぼくの明大の同期であった。
同じ時代に同じ場所の空気を吸っていたふたりが、
40年近く経って日本の端の島で会うとは、
不思議なもんだね。

8日は、宣伝に歩く。
2時に琉球新報、4時に沖縄タイムス、そして21時半からRBCだ。
RBCはラジオ局なんだけど、
地元の人気のあるアナウンサーのやってる時間帯らしい。
沖縄の人は聞いてみて。
しっかりと、「ファイアーキング・カフェ」とトークショーの宣伝をしてきます。

那覇ジュンク堂には、
「ファイアーキング・カフェが溢れている。
いやー、ありがたいなあ。

最初は、「初の小説集と」と書いてあったんで、
もう何冊も出してるよと指摘したら、すぐに変えてくれた。
HPはそのままみたいだけど、まあいいや。

いつも水餃子を食べにいっている青島食堂が、
少し前に、とんねるずの番組に出た。
「きたなシュラン」ってコーナーなんだけど、
おかげで、あれ以来ずーっと大混雑で、
店主の機嫌が悪くて困る。
もう忙しすぎて常にテンパっている。
でも、店は相変わらず汚いままだ。

そして、店内には、認定証と、
木梨の書いた「Pele」が。


三好銀の本のことを書いてたんだけど、
うまく書けなくてまいった。
書くことは決まってるんだけど、
雑誌の短いコラムでは書ききれなくて、
何度も何度も縮めて削って、ほんとに苦労した。
いるのにいない日曜日

海辺へ行く道 夏について書いた。

ほんとに自分の内側ばかり見ている人だ。

那覇事務所の向かいは、寂れた農連市場だ。
午前2時ごろから、近在の農家が作物を持ってくる。
その客目当ての店も出る。
でも、寂れている。
そこに、激安の自販機がある。

最近は自販機のジュースも一本110円とか120円とかするが、
ここは、基本的に100円だ。
そして、80円のものもある。
それどころか、60円のものもある。
おまけに、50円のものもある。
ただ、問題がある。
こんな見本なのだ。

確かに安い。
でも……。
勇気を振り絞って、2本ほど買ってみた。

さんぴん茶というのは、沖縄のジャスミン茶だ。
でも、Las colaは知らなかった。
神戸の会社らしい。
ちなみに
Lasというのは、「Los Angeles Sunshine」だそうだ。
うーん、まあいいけどね。

ジュンク堂に顔を出してみたら、
店内にタテカンが出ていた。

本もあちこちに平積みにしてあってありがたい。
久茂地のリブロにいったら、残り2冊だったので、
売り場の責任者に、追加を仕入れてくれればサイン入れますと約束してきた。
著者も頑張って営業しないとね。

ぱっとしない東京を離れて、那覇にやってきた。
今日から夏休みだ。
でも、実は仕事が終わらなかった。
だから、仕事をやりつつの夏休みだ。
それと、もうひとつ目的がある。
7月11日の15時から、那覇のジュンク堂書店で、トークショー&サイン会をやる。
もちろん
「ファイアーキング・カフェ発売に合わせてだ。
那覇が舞台の小説だからね。
ジュンク堂一階の店内にカフェを作って、
そこでトークショーをやる。
パラダイス通りにあるカフェプラヌラのちかえさんの協力を得て、
かなり本格的に家具も入れて、
コーヒーも出す。
その後、サイン会なんだけど、
まあいちおう、この日ジュンク堂で本を買ってくれた人ということになってるが、
本を持ってきてくれれば全員にサインはします。
せっかくきてくれたのに申し訳ないからね。
今日は、那覇に着いたらジュンク堂に直行して、
店長と打ち合わせ。
地元のラジオにもいくつか出て告知する予定。
その後、カフェプラヌラに寄って、
ちかえさんとも打ち合わせ。
ちかえさんんの知り合いが、
ジュンク堂に設けるカフェのラフスケッチを書いてくれた。
こんな感じになる予定。

打ち合わせ終わって、
太栄食堂で晩飯。
日替わり定食650円だったかな。
作る人が変わったか、ちょっと美味しくなっていた。
那覇事務所に荷を解いて、安里のりうぼうまで買い出し。
可愛い野良猫に煮干しをやった。
那覇の野良はみんながりがりに痩せていて、
ついご飯をやりたくなるんだよな。
原稿がまだ残ってるんだけど、
昨日寝てないんでちょっと起きてるの辛いなあ。
アルゼンチンvsドイツもあるしなあ、
といいながら、S.ウィリアムスvsズボナレワを見ている。

ゆうべも今日も、W杯がない。
驚くほど、静かだった。
ブブゼラのない夜が、これほどまでに静かだったとは。

おかげで、仕事もまずまずはかどった。
もう一日みっちりやるぞ。

うーん、日本vsパラグアイは、PK戦で負け。
PK戦はジャンケンみたいなものだけど、
やっぱりそれも試合の内だ。
PK戦も含めて、日本はまだ決勝トーナメントで勝ち進むほどの力はなかった。
パラグアイにボールを支配されて、
なかなか攻め手がなかった。
DFは相変わらず頑張っていたが、
攻撃陣がデンマーク戦以上のものは見せられなかった。
アイデアに乏しく、パラグアイを驚かせるシーンはあまりなかった。
セカンドボールもことごとくパラグアイに拾われ、
主導権をなかなか取れなかった。
やっぱり惜敗ではなかったな。
W杯はまだ続いている。
スペインvsポルトガルは、決勝でもいいカードだった。
でも日本は、明日からは次のW杯への第一歩が始まる訳だが、
今度はもう少しいい監督を選んで、
日本のサッカーをきちんと考え、
将来も見据えた育成のできる態勢を作った方がいい。
どういう基準で選んでるんだかよくわからない監督では、
選手だってどう対応していいか迷うだろう。
とりあえず、日本のW杯は終わった。
選手諸君の健闘を讃えて、心からお礼を言いたい。
お疲れさま。

ドイツvsイングランドも、
アルゼンチンvsメキシコも、
いやー、さすがに決勝トーナメントに入るとぐっといい勝負が増えるわという試合だった。
双方死力を尽くしたけど、審判がなあ。
ドイツvsイングランドでは、
明らかにゴールというシュートを認めなかったし、
アルゼンチンvsメキシコでは、
明らかなオフサイドを見逃してゴールにした。
どちらも、結果としては大差のついた試合で、
誤審の影響はなかったかに見えるが、
あれが正しく判定されていれば、その後の展開もきっと変わっただろう。
それも含めてサッカーだし、
サッカーに誤審はつきものだ。
でも、せっかくの大舞台であのレベルの審判だと、
ちょっとがっかりするよな。

さてサッカー見るかなとテレビをつけたら、
人志松本のすべらない話をやっていた。

最後の方をちょっと見たら、千原ジュニア が、酷い話をしていた。
木村兄が女を部屋に連れ込んでことに及ぼうとしたら拒否されたという話だ。
女は帰ろうとした。
千原ジュニアは、夜中に男の部屋に来て、ほかになにがあるんだと怒って青筋を立てる。
木村兄は怒っている状態を越えて、素の顔になっていたという。
木村兄は冷凍庫を開けて、凍った鶏肉の塊を、
これは傷んでるから捨てるんだといいつつ、
ハイヒールを履こうとしている女の足下に投げつけた。
それがガラガラガラッと玄関を転げ回ってと、
千原ジュニアは大笑いだ。
参加メンバーも笑っている。
女は急いで外に出たが、木村兄はまた凍った肉の塊を廊下に投げつける。
それが又廊下をガラガラガラッとと、千原ジュニアは大笑いだ。
参加メンバーも大笑いだ。
女はエレベーターに乗って逃げようとしたが、
木村兄はそれに向かってまた凍った肉を投げる。
女は階段で逃げようとして、木村兄はまた凍った肉を階段に投げつける。
千原ジュニアは大笑いだ。
参加メンバーも大笑いだ。
これは、笑う話なのか。
犯罪じゃないのか。
こんなことをしたやつも、こんな話をするやつも、笑って聞いているやつも、
クズだと思う。
もちろん、これを笑える話として編集して電波に乗せているスタッフも同じだ。
嫌な気持ちでウルグアイvs韓国を見た。
ウルグアイは老獪だったな。
韓国は残念だった。

ビートたけしの監督作品アウトレイジを観てきた。

カンヌに持っていったが、賞は取れなかった。
批評家の評価は分かれたが、観客はスタンディングオベーションで応え、
「観客をKOした」とたけしはいっていた。
悪人しか出てこない映画だという。
痛い映画だという。
暴力描写が半端ではないということだ。
それは楽しみだ。
期待せずにはいられないだろう。
見終わった感想は、そこそこうまく作っちゃったなというところだ。
核になる物をついに見つけられなかったが、
慣れた手つきでそこそこの完成度のものは作ったという印象だ。
出てくる怖い男たちが、みんな怖くない。
みんな凄んでみせるが、大きい声を出しているだけだ。
この男たちがなぜ怖ろしいのかという描写がない。
怖ろしい人たちだという前提で進んでいる。
だから、いくら凄んでも、裏付けがないので怖くない。
殴ったり蹴ったり刺したり切ったりするが、
効果音があまりにも大仰で、コントを見ているようだ。
まるでリアルではなく、
人を殴った時にはこういう音をさせておけば
ダメージが大きく聞こえるという理由だけで大きな音を立てている。
痛いという売りのシーンも、
大仰な音のおかげでコント風になってしまう。
何度もしつこく殴るシーンを続ければ痛みが伝わるわけではない。
見ているものにその痛みとダメージを伝える工夫が必要なのに、
それがなにもない。
出演者も薦める歯医者のシーンも、
血が出ているだけでなんの工夫もない。
女の子はその血に顔を背けていたが、
それは痛みが伝わるということとは違う。
ビートたけし本人がいうほど、アウトレイジな映画にはなっていなかった。
アウトレイジを名乗るのなら、そのはみ出した部分を見せてほしかった。
決められた寸法の中にきちんとおさまったアウトレイジはない。
映画監督としてのビートたけしはもう終わったのか、
それともこの映画の出来がたまたま大したことがなかったのか、
それはまだわからない。
でも、この映画がなんてこともない映画だったのは確かだと思う。

やったー!!!
本田に遠藤、どっちも美しいシュート!!
いやー、こんな展開になるとは、申し訳ないが夢にも思わなかった。
最初はデンマークが左右を広く使って、
わりとスカスカだった日本の守備陣を軽く抜いてきて、
なんだか先が思いやられるなと思ってたのに。
ほんとに申し訳ない!!
トマソンにやられるかと思ってたのに。
心から申し訳ない!!
さあ、これから後半だー!!!

おおー、まさか日本が後半追加点取るなんてー!
岡崎慌てないでいいシュート!
一点は取られたが、あれはPKかどうか。
今日の主審は、基準がよくわからん。
3−1で大勝利だ!
やっぱりカメルーン戦で勝ったのが、ほんとに大きかったな。
あれですべていいほうに回り始めた。
次はパラグアイだ!
パラグアイとは、キリンカップで負けてないが、
W杯とは全然違う。
中3日で疲れが抜けるかどうかという大きな問題があるが、
29日、また頑張って声援するぞ!

それにしても、決勝トーナメント進出が決まった途端に、
岡ちゃんを誉め始めるってのはどうなんだ。
これをいい機会に、岡ちゃんには早く代表監督を辞めてもらって、
もう一度きちんと次のチームを作ったほうがいい。
ギリギリまで迷走して、どれだけ日本代表チームを無茶苦茶にしてきたか。
選手に救われたな。
俊輔は、この展開では出る場所はなかったな。
切ないことだ。

こないだやってきた沖縄芸人しゃもじのふたりがやっているポッドキャスト番組。
「チョッピリチンチン」
3週にわたって話してきたが、今週が最終回だ。
先週は、「ファイアーキング・カフェ」の話をするのをすっかり忘れていたので、
今週は冒頭で話してから始まる。
だいたい、新刊の宣伝するために出てるのに。
話に夢中になって、うっかりしていた。

いやー、オールナイトニッポンに出る日が来るとは思わなかった。
もちろん、ぼくが受験生時代にさんざん聴いていた。
あれに自分が出るようになるとはなあ。
もちろんやってる人は違うんだけどね。
でも、ちょっと感慨。

大竹まことゴールデンラジオに続き、
今度はオールナイトニッポン二部に出る。
今夜、23日の深夜午前3時台に30分くらい、
「ファイアーキング・カフェと那覇の街について話す。
もちろん本の宣伝をメインにするけど、
午前3時台でどのくらいの人が聴いてくれるのかなあ。

ゆうべはサッカーとテニスで大変だった。
サッカーを見終わって、いやいやいろいろあったなあと思う間もなく、
ウィンブルドンでは錦織がナダルと戦っている。
これは見てやらなくちゃなあと仕事しながらちらちら見てたが、
その後、伊達クルムが始まってしまってはもう駄目だ。
これ以上見ていては仕事にならん。
というわけで明け方から仕事に専念したが、
結局昼近くまでかかって、ほとんど寝ないで出かけるハメになった。
どうもサッカーの季節は体に悪い。

ダ・ヴィンチ
に続いて、
日刊ゲンダイでも
「ファイアーキング・カフェを紹介してくれた。
本の写真も入れてくれてありがたい。
どんどん紹介してほしいなあ。

うーん、今回のW杯は、なんだか波乱というかなんというか、
凄いことになってるなあ。
サッカーの大きな大会では、いつでもなにか起きるけど、
イタリアはニュージーランドと引き分けか。
圧倒的に押し続けていながら、
最後の詰めがなかった。
いや、その前かな。
詰めに至るまでが特に最後の方は強引で、綺麗にシュートを打ってない。
あれでは勝てないなあ。
NZは思いっきり引いて固めてたからな。
スペインもフランスもドイツも、
なんだか続々負けていって、イタリアも負けに等しい引き分け。
決勝がチリvs北朝鮮とかだったら、
誰も見ないだろうな。
それにしても、NZの選手には、銀行員がいたらしい。
アマかよ!
アマに勝てないイタリアって、どんだけのもんなんだ。

4年前には、今ごろドイツを転々としてたなあ。

南アじゃ、ちょっと怖い。

カメルーンvsデンマークは、
日本の生き残りに大きな影響がある。
さてどうなるかと見ていたんだけど、
2−1でデンマークの勝ち。
よし、これはけっこう理想的だ。
得失点差で、日本はデンマークと勝つか引き分けで決勝トーナメントに進める。
カメルーンは予選敗退が決まって可哀想だが、仕方がない。
デンマークはイエローカードで退場者がいるし、
高地の会場で年齢層も高めで、
日本にアドバンテージがあるともいえる。
日本vsデンマークが楽しみだなあ。

庭の枇杷の実を収穫した。
枇杷は鉢植えと地植えとあるんだけど、
鉢植えの方は日当たりがすごくいいんで、かなり甘い。
でも、地植えの方は、葉が茂りすぎて日当たりがもうひとつ。
それでぎりぎりまで樹上で完熟させて一気に収穫。

けっこう甘くなっていた。
甘さでは鉢植えにやや負けるけど、大きさと瑞々しさで勝ち。
実のなる木はいいね。

寝る前に、フランスvsメキシコを見ていた。
今回のフランスは、前評判がいまいち。
でもまあ4年前も前評判は悪かったけど、
ジダンも頑張っていいとこまでいったわけだし、
今回も案外始まってみればいけるかなと思っていた。
でも、そうでもなかったんだなあ。
まさかメキシコに負けるとは。
それも、2−0で。
メキシコだって強いチームだけど、まさかフランスを2−0完封勝ちするとはね。
サッカーは、なんでも起きるなあ。

「ファイアーキング・カフェ」発売を祝って、
友人が代々木上原のファイヤーキングカフェに連れて行ってくれた。
そういう店があるのは、ちょっと前に聞いてたんだけど、まだいったことがなかったのだ。
いってみたら、綺麗な大きな店で、
かなり:予想と違っていた。
店に入ると、右側の棚に、ジェダイを中心とした
ファイアーキングのマグや皿がずらりと並んでいる。
持ってきたメニューを見ると、エスニック系なんだな。
ちょっと意外。
いくつか料理を取ってみたが、味はまあ普通だ。
ちょっと味付けがどれも濃いめかな。
そのへんは好みにもよるけど。
最後にナシゴレンを頼んだら、かなり大量だった。
塩辛かったし。
店内の煙草OKなので、もういかないと思うけど、
ちょっと気になってる店だったので、見られてよかった。

落語家の林家しん平は、映画を何本か撮っている。
かつて相米慎二セーラー服と機関銃で、
薬師丸ひろ子をバイクの後ろに乗せて街を走っていたが、
撮るのも好きなのだ。
怪獣好きなので、映画も深海獣レイゴーなんかの怪獣特撮映画だ。

また新しい映画を撮ることになったのだが、
それが「落語物語」という落語映画なのだ。
しん平の話では、今までの映画は、落語家の描き方がなってない。
あんな落語家はいないと落語家はみんな思っている。
今度の映画は、リアルな落語を描いた初めての映画だ。
まあ本職が撮るんだから、落語部分は正確だろうな。
そのしん平映画のエキストラに出てきたのだ。
場所は、夜席がはねた後の新宿末廣亭である。
数十人が夜の9時過ぎから、ぞろぞろと寄席に入っていく。
何時までかかるかわからないのに、みんな明日の仕事は大丈夫なのか。
今回の主役は、ピエール瀧だ。
真打ち落語家をやるらしいが、落語喋るシーンはないのか。
喋っちゃったら、しん平のけなす、
落語家の正しい姿を描いていない映画になってしまうんじゃないか。
撮影が始まった。
古今亭志ん橋が出てきて、いくつかシーンを撮る。
志ん橋の喋るシーンと、客席の反応。
続いて、ピエール瀧が出てきて、なんと落語を喋るシーン。
ほんの数分のシーンなのだが、正直いって、素人以下の出来。
噺を素人にやらせるのは無理だ。
やっぱり、落語家は伊達に長年人前で話していない。
これだけでも、この映画がぶちこわしになると思うんだがなあ。
続いて、前座の春風亭ぽっぽが出てきて、
凄い人気の若手落語家の役をやる。
初めて羽織を着たので、だらしない。
帯の結び方も知らなかった。
畳み方を知ってても、羽織の帯は案外結べないんだな。
ぽっぽは、まだ若い女の子で、
街に普通にいそうな可愛い子だ。
そろそろ終電が終わりそうだったので、帰ることにする。
撮影が、終電直後くらいに終わるらしいので、
まあ最後までつきあわなくてもいいかなと、
帰ってきたのだ。
さて、面白くなるかなあ。
落語家は総勢40人くらい出るとかいってきた。
今日も何人か客席に常連客役なんかできていた。
落語に興味のある人には、楽しいものになるかもね。

まさかスペインがスイスに負けるとは。
北朝鮮はブラジルに勝てなかったが、
こちらこそまさに、ジャイアントキリング。
ただまあ、無敵艦隊も案外優勝できてないし、
ここってとこで勝てなかったのも歴史。
なんいが起きるのかわからないよなあ。
日本だって、オランダに勝てるかも。
ロッベンも出てこないかもしれないしね。

こないだ収録にきた沖縄芸人の二人組しゃもじのポッドキャスト番組、
「チョッピリチンチン」 第二回がアップされた。

先週は、普段の4倍の人が聞いたそうだ。
「ファイアーキング・カフェ」の宣伝もしっかりしたから、
聴いた人が10冊くらいは買ってくれたに違いない。
しかし、今回の二回目は、うっかり本の宣伝を忘れたまま時間が来てしまったのだ。
本の宣伝していいからという約束で無料で出てるのに、
この回は、ちょっと喋り損であった。

北朝鮮とブラジルは、チョン・テセがどのくらいやるかなとは思っていたが、
まさか前半0−0で折り返して、
後半2点取られはしたが1点取り返すとは。
首領様マンセーだなあ。
予想外の出来だった。
サッカーは得点が少ないから、ジャイアントキリングが起きやすい。
ブラジルも一瞬肝を冷やしたかもね。

ゆうべは、Twitterの取り持つ縁で、不思議な食事会があった。
氣志團の綾小路翔と早乙女光と、ミュージシャンの野本かりあ、メイクアップアーティストのShiho Deluxe
それにぼくも加わってみんなで飯にしたのだ。

うーん、かなり不思議な組み合わせ。
麻布十番の隠れ家風の和食屋、尾崎幸隆で、
美味しいものをたらふく食べた。
6時間くらい、食べつつ飲みつつ話して、
すっかり遊んでしまった。
仕事があったんでぼくは帰ったが、
綾小路+光は六本木方面に向かった模様。
生きてると、いろんなことがある。

[巻頭文の古いのはここ↓]


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三方町で玉村さんが発見

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伊江島のダイビングサービスHPで、インタビューを受けている
ここは、もう20年来のつきあい

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(c)JUN ISHIKAWA 1997/05/07